10. 【東京都】
赤坂で人気の四川料理のお店 同源楼(どうげんろう)。 麺類やチャーハンとは別に、ランチの定食は4種類。 ディフォルトで麻婆豆腐に行っちゃうんですが、野菜、肉、魚の週替り定食もなかなか魅力的。
原宿・明治神宮前にある老舗四川料理の名店 龍の子。 竹下通りを出た明治通り沿いの雑居ビル地下1階という、不思議なロケーションにあるお店。 かれこれ四半世紀は通っています。
ディープなお店がてんこ盛りで魅力的な街、蒲田。 蒲田駅東口を降りて、大森方面に2−3分ほど歩くと、レトロな町中華の建物が見えてくる。 寳華園(ほうかえん)。 建物からしてフォトジェニック。
大門の名店 味芳斎(みほうさい) 支店のランチタイムは、何を食べようか非常に迷ううのだが(笑) 月・水・金曜はピーマンレバー炒め、そして火・木曜ならば、曜日限定のニラ―レバ―炒めですね。
新橋駅から歩いて5分ほどの路地裏にある町中華の三陽。 カウンターと小さなテーブル席の小さなお店。 壁には、手書きでいかにも町中華的メニューがずらり。
渋谷駅からセンター街を抜けて代々木公園方面へ向かうと、奥渋エリア。 細い道沿いに、魅力的な飲食店がポツポツとあるゾーン。 渋谷と代々木公園の中間ぐらいのところに、ひろしというもつ焼き屋を発見。 魅力的な赤提灯に、思わず吸い込まれてしまった。
赤坂の中国料理かおたん。 ここの平日限定人気定食メニュー「肉野菜炒め」をついついリピートしたくなるところではあるが、今回はニラレバ炒めを注文。
西武池袋線に乗って、所沢方面に向かう途中にある清瀬駅。 人生で初めて降り立つ。 目的は、レバニラ定食 kei楽 (ケイラク)。 「レバニラ定食の専門店」!ということで、以前から気になっていたお店。
永田町にある四川料理の老舗というか名店 赤坂 四川飯店 (アカサカ シセンハンテン)。 いつも思うけど、全国旅行会館ビルの上にあるという、不思議なロケーション。 久々にゴージャスな中華に舌鼓。
浜松町というよりは、大門が最寄り駅の名店 味芳斎(みほうさい) 支店。 本店は現在営業しておらず、支店は移転してリニューアルオープン。 以前はランチタイムに結構な頻度で通っていたが、新しくなったお店に行くのは初めて。
2018年に半世紀の営業を終えて閉店した浅草の菜苑 本店 (サイエン)。 現在は、「ニュー菜苑」として復活しているみたいなので、うれしい限り。 閉店する前に行った、味の工房 菜苑 本店のの純レバ丼を備忘録として。 ※過去のブログ記事です。 ************…
錦糸町と亀戸の中間地点あたり。天神橋を渡ると出てくる町中華の彩苑(サイエン)。 数年ぶりに訪問。 ここの名物といえば、純レバ丼。
神宮球場の帰り、軽く食事してから帰ろうと、いくつかお店を廻るものの、どこも満員。。。 神宮帰りはどうも難民化する傾向が高いのだが、中華風家庭料理 ともという看板を発見。 地下1階のお店。以前は別のお店だったような記憶も。
かつて、品川駅港南口を出て路地を入ったところに、天華という渋い町中華がありました。 カウンターだけの狭いお店でしたが、名物コショーそば(コショーラーメン)や四川正宗坦々麺など、本格的なメニューがずらり。 定食系メニューも充実していて、中でも…
赤坂の人気町中華 中国料理かおたん。 以前は深夜残業帰りの明け方、かおたんに良く行ってたなあw 久しぶりに、ランチタイムのかおたん。