01. 【レバニラ炒め】
ディープなお店がてんこ盛りで魅力的な街、蒲田。 蒲田駅東口を降りて、大森方面に2−3分ほど歩くと、レトロな町中華の建物が見えてくる。 寳華園(ほうかえん)。 建物からしてフォトジェニック。
伊勢佐木長者町にある老舗町中華の玉泉亭。 サンマーメン発祥のお店で有名。 お昼時は常連らしいお客さんが多くて混んでいる。
大門の名店 味芳斎(みほうさい) 支店のランチタイムは、何を食べようか非常に迷ううのだが(笑) 月・水・金曜はピーマンレバー炒め、そして火・木曜ならば、曜日限定のニラ―レバ―炒めですね。
渋谷駅からセンター街を抜けて代々木公園方面へ向かうと、奥渋エリア。 細い道沿いに、魅力的な飲食店がポツポツとあるゾーン。 渋谷と代々木公園の中間ぐらいのところに、ひろしというもつ焼き屋を発見。 魅力的な赤提灯に、思わず吸い込まれてしまった。
赤坂の中国料理かおたん。 ここの平日限定人気定食メニュー「肉野菜炒め」をついついリピートしたくなるところではあるが、今回はニラレバ炒めを注文。
西武池袋線に乗って、所沢方面に向かう途中にある清瀬駅。 人生で初めて降り立つ。 目的は、レバニラ定食 kei楽 (ケイラク)。 「レバニラ定食の専門店」!ということで、以前から気になっていたお店。
先輩から招集があり、青森に集合。 青森ナイトの2軒目は、前から気になっていた友楽 古川本店へ。 青森駅界隈で人気の町中華。
箱根の中華 壺仙 (ツボセン)。 最寄り駅は強羅駅から仙石原方面へ向かったところ。
石川町から本牧へ向かう途中、山手駅近く(でもないけど)にある、横浜が誇る町中華の名店 李園(リエン)。 自分の人生で、一番リピートしている町中華と言っても過言ではない。
阪東橋、横浜橋商店街近くにある、お食事処 一番 真金町店。 朝から夜中まで、ガテン系料理をお腹いっぱい食べられる町の食堂。
横浜の阪東橋。 横浜橋商店街からほど近い、横浜市立大学附属市民総合医療センターから目と鼻の先にある町中華うらふね。
横浜駅近だと、「ハマの町中華W龍」の「龍味」(りゅうまい)と「龍王」(りゅうおう)が便利で、ついつい寄ってしまうところだが、今回ご紹介する「鶴廣」(つるひろ)も、W龍に勝るとも劣らない、素晴らしい町中華のひとつ。
野毛本通り沿いにある町中華の清香楼。 昼から夜中まで営業しているお店。 とにかくメニューが豊富。
横浜駅近の町中華「ダブル龍」のひとつ、中華一 龍味(りゅうまい)。 横浜駅地下街の奥へ進み、エキニアの一角の小さなお店。 ツートップの雄、龍王(りゅうおう)と同じく、いつ行ってもたいてい行列。
ワインツーリズム帰りに、甲府駅すぐ近くの龍泉食堂へ。 1年ぶり。 開店と同時に入ったら、一番乗り(笑)
今回行ってみたかった狸小路にある老舗町中華の中華料理 香州 (かしう)。 お昼時はお客さんが入れ替わり立ち替わりと賑わってる。
新杉田のさかえや食堂。 ザ・昭和感満点のお店。一年振りかな。
久方ぶりの第一亭。 運良くテーブル席に滑り込む。 いつものキリンラガー瓶ビール。
新店に移転する直前のゴールデンウィークに訪れた町中華の名店 萬福 (マンプク)。 この味わい深いザ・昭和な建物も見納めか・・・ 備忘録として残しておきます。
秋田駅到着と同時に連れて行ってもらった、中華の名店 盛(さかり)。